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FantasticYouth - Aspiration Beyond The Clouds | AMV | Suzume No Tojimari
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Credits

PERFORMING ARTISTS
FantasticYouth
FantasticYouth
Performer
Lowfat
Lowfat
Guitar
Onyu
Onyu
Vocals
COMPOSITION & LYRICS
Lowfat
Lowfat
Arranger
Onyu
Onyu
Songwriter
PRODUCTION & ENGINEERING
FantasticYouth
FantasticYouth
Producer
Akihiro Shiba
Akihiro Shiba
Mastering Engineer

Lyrics

[Verse 1]
手を伸ばした先に
君の手が待ってること
きっと触れる前からわかってた
触れて気づいた
こんなにも大きい
星を掴む夜の夢が
妙に現実味を帯びて
僕が言えなかったことば
思い出す間に
君はもう次の空を
泳いでるね
[Verse 2]
ずるいぐらい眩しくて
寂しいぐらい澄んだ色に
溶けて染みた
何もかもが映し出されてるよ
小さくて大きな
静かに燃える君の瞳の上
君は今でもあの景色を
美しいと思う?
[Verse 3]
理由をつけて生きていけるならそれでいい
誰の言葉かを忘れても
まだどうしての中に佇んでいても
この場所は僕らのものだ 僕らのものだ
[Verse 4]
僕ら向かうこの先は
いつか言ってた場所だろう
どこからか漏れた光降り注ぐ
君の背中を ただ追いかけていた
風の語る夜話に
目を細めた君を見て
聴こえなかった音が
流れ込んでくる
ざわめく そして揺れている
[Verse 5]
預けられた勲章が
今もまだずっと胸に
重くのしかかって
でもそれが少し心地いいんだ
君となら
[Verse 6]
過ぎてく道に
立っているスクリーン
映し出されているのは
悪い夢ばかりじゃない
痛いぐらい優しかったり
悲しいぐらい煌めいていたり
その全部が
混ざり合い僕に触れる
[Verse 7]
何度も扉 開いても開いても終わらない
急に訪れる夜もある
まだどうしての中に佇んでいても
君を待つ僕らがいる
[Verse 8]
理由をつけて生きていけるならそれでいい
誰の言葉を忘れても
まだどうしての中に佇んでいても
この場所は僕らのものだ 僕らのものだ
Written by: おん湯
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