Lyrics

[Verse 1]
優しげなこの街ではモラルという手錠が
味気ないガム噛んでる僕の腕に掛けられそう
Baby 人の群れが、同じ顔で、通り過ぎて行く
[Verse 2]
無理してでも明日は不自由さを取り除きたい
急いでる姿を見て、世捨て人が馬鹿にした
[Verse 3]
Sunday 静かに無気力過ぎて笑えないから
Myself 手のひらを胸にあてた あの日
[Chorus]
そう、微かにドアが開いた 僕はそこから抜け出すだろう
この狭い地下室では何か狂っている 狂っている
わずかな願いを握り締め 少年は信じてた
誰の声より誰の夢より 逆らう事 逆らう事
[Verse 4]
認められない奴がしてた、とても高価なネックチェーン
「少しも似合わないね」目を逸らして 撥ね除ける
[Verse 5]
Oneday 気怠くタバコの煙り吐き出していた
Someday 素直に想うままにしたい
[Chorus]
そう、確かにドアが開いた 僕は振り返らないでいよう
この汚い楽園は心、無くしている 無くしている
わずかな戸惑い消す様に 少年は歌ってる
誰の真似より誰の言葉より 疑う事
[Chorus]
そう、微かにドアが開いた 僕はそこから抜け出すだろう
この狭い地下室では何か
わずかな祈りを繰り返し 少年は信じてる
誰の声より誰の夢より 逆らう事 逆らう事
逆らう事 Boy!
[Chorus]
少年は信じてた 少年は夢みてる
少年は歌ってる
いつまでも歌ってる
逆らう事 逆らう事
逆らう事 逆らう事
Written by: 清春
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