Lyrics

[Chorus]
北へ南へ東へ西へ
人は流れ流れて河川を下る
北へ南へ東へ西へ
たどり着くまでに太陽が笑う
[Verse 1]
もしも私が風ならば
真夏の空へひまわりを咲かせたい
そんな風になり種を運ぼうよ
一人ぼっちの小さな土の上
見上げる空からしあわせが降る
しあわせはやがて水になってくれるだろう
[Chorus]
北へ南へ東へ西へ
人は流れ流れて河川を下る
北へ南へ東へ西へ
たどり着くまでに太陽が笑う
[Verse 2]
もしも私が土ならば
真夏の大地であの風を待ちたい
たとえ飢え渇きひび割れても一人ぼっちの小さな土でいい
[Verse 3]
見上げる空にはひまわりが咲き
ひまわりはやがて土に抱かれ眠る
[Chorus]
北へ南へ東へ西へ
人は流れ流れて河川を下る
北へ南へ東へ西へ
たどり着くまでに太陽が笑う
[Chorus]
北へ南へ東へ西へ
人は流れ流れて河川を下る
北へ南へ東へ西へ
たどり着くまでに太陽が笑う
Written by: 長渕 剛
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