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Listen to Burning - Single by Akuruyo-Sheep
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Top Songs By Akuruyo-Sheep

Credits

PERFORMING ARTISTS
Akuruyo-Sheep
Akuruyo-Sheep
Performer
カワノユイ
Vocals
Hiromichi Kurashima
Hiromichi Kurashima
Guitar
ナツキ
Bass Guitar
Ayumu Noguchi
Ayumu Noguchi
Drums
COMPOSITION & LYRICS
Akuruyo-Sheep
Akuruyo-Sheep
Composer
カワノユイ
Lyrics
PRODUCTION & ENGINEERING
Akuruyo-Sheep
Akuruyo-Sheep
Co-Producer
大久保 友裕
大久保 友裕
Producer
阿部 幸介
阿部 幸介
Mixing Engineer

Lyrics

「正しさ」ってやつを傷口に塗り込んで
そりゃ痛いさ、痛くないわけないだろう
「らしさ」ってなんだ？分厚くなった皮膚を
切り裂いたら少し見える気がした
瞬く間に過ぎてく日々に必死にしがみついて
隣の芝生が青いならその渇ききった心
真っ赤に燃やせ
鼓動が今身体中鳴り響く
世界を見渡してる暇もないくらい
無色透明なこの日々を駆け抜ける
探していた光は今でも君の手の中にある
またやってしまった
背伸びして見栄張って
ダサいなあ、思わず吹き出した
「らしさ」って何だ？
盛りまくった自分を
かき分けたら少し見える気がした
ただシンプルに生きるだけなのに
息を切らしてる
吐いて吸った分だけこの小さな火種に
憧れも夢も注いで
がむしゃらに走った日々に
前や後ろなんてもんはない
つまること全部大正解
こわいものなどもう何もない
特別じゃない君だから
何にだってなれるのさ
忘れちゃったら何度でも
心を燃やして
鼓動が今身体中鳴り響く
世界を見渡してる暇もないくらい
バカになる体温誰にも計れない
滾る心味方にしていこう、ほら
無色透明なこの日々を駆け抜ける
探していた光は今でも君の手の中にある
Written by: カワノユイ, 明くる夜の羊

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