Credits
PERFORMING ARTISTS
Halujio
Performer
COMPOSITION & LYRICS
Daichi Takabatake
Songwriter
Lyrics
[Verse 1]
悪気があったんじゃないし
わざとしていた訳じゃない
覚えてない訳でも無いが
もう引き返せないんだって
その場凌ぎを繰り返し
時には心を疲弊させ
冴えない日々の姿勢に今
刺すナイフを手放した
もうどうしようもない
死にたくても死ねないまんま
抱いて散々泣いた日々だから
今更区切りは付いているんだ
存在自体の意義なんて
知らないんだよ
蒔いた種が発芽する瞬間に
どうせ悪態を付くんでしょ?
通り雨が過ぎて
嫌な匂いがして来そうだよ
もう吸い取れなくなったんだ
枯れてしまった花の様
それでもどうかしたくて
争いを続けたんだ
手加減する余裕も無くて
フィードバックの暇も無い
乾涸びた身体の奥
密かに蠢いている
[Verse 2]
もうどうしようもない
死にたいまま生きている
抱いて散々泣いた日々だから
今更区切りは付いているんだ
存在自体の意義なんて
知らないんだよ
蒔いた種が発芽する瞬間に
どうせ悪態を付くんでしょ?
通り雨が過ぎて
嫌な匂いがしそう
抱いて散々泣いた日々だから
抱いて散々泣いた暇だから
蒔いた種が発芽する瞬間に
死ぬほど後悔させてやるよ
嫌な匂いがしてきた
Written by: 高畠大知