Credits
PERFORMING ARTISTS
Harumo Toy
Performer
COMPOSITION & LYRICS
Harumo Toy
Arranger
Lyrics
ゆらりゆら 無数の星が
夜の空にかがやいてる
どれかひとつ おっこちたら
遠くのきみに あいにいくよ
どこまでも銀河をおよぐように
なみだの波にのまれないように
ムゲンにつづいてくこの宇宙の
どこかにいるきみを探してるの
夜がくるのがこわくなった日は
ぼくと一緒にほしをかぞえよう
ココロのどこかがキズついてても
つよくならなくてもだいじょうぶだよ
きみがきみをゆるせたら
ぼくは空で雲になる
かなしみが明けないなら
ほしめぐりのうた うたうよ
きえない不安とかいたみだって
おおきなぼくのツノでつらぬいて
今日だけはぼくの背中にのって
なみだの海でもながめにいこう
あしもとの見えない嘘のなかを
まいにちあるいて疲れちゃったね
きみが透明にならないように
いつでもつよく抱きしめてあげる
どこまでも銀河をおよぐように
なみだの波にのまれないように
ムゲンにつづいてくこの宇宙の
どこかにいるきみが笑うように
夜がくるのがこわくなった日は
ぼくと一緒にほしをかぞえよう
ココロのどこかがキズついてても
つよくならなくてもだいじょうぶだよ
Written by: 春雲 とい