Credits
COMPOSITION & LYRICS
Johnny Ramos
Songwriter
春曇とい HarumoToy
Songwriter
Lyrics
水面越しの空 光っていたの 深く 沈んでくみたいに
涙のかわりに泡がこぼれて 昇る また溺れていく
まばたきの間に変わっていく それは世界の隙間 時計が忘れていった一秒
ぬるい水の中
塩素の香りが陽炎にゆれて 踊る 焼き付く目の奥
あいいろの光をのんでた あの季節を象る 記憶の中にまた飛び込んでいく
ぬるい水の中
どんな姿でもすぐ見つけるよ きっと 100年経っても
Written by: Johnny Ramos, 春曇とい HarumoToy