Lyrics

触れた夜空のバニーガール
蓋して仕舞えば溢れることはない答えにして
朝目が覚めると隣には誰もいなくて
朝目が覚めてもここには何一つ
この街に降り注ぐ雨の音が響き出した
この肌が掠れても澄みきれぬ音が
触れた夜空のバニーガール
蓋して仕舞えば溢れることはない答えにして
叶えた夢だと答えには何もしなくて
叶える夢なら心の奥底に
この街を思い出す雨の音に痺れ出した
ここからと思っても振り切れぬ音が
くれた言葉の愛が
照らした視界があなたの事をずっと
くれた言葉の涙
暮らし失えば溢れることはない音に乗せて
触れた夜空のバニーガール
照らした視界が私のことをずっと
触れた夜空のバニーガール
不可思議な言葉溢れる前にきっと
触れた夜空のバニーガール
蓋して仕舞えば溢れる言葉すら
歌に魅せて
Written by: 宮崎龍一
instagramSharePathic_arrow_out