Lyrics

もう待ちきれないわ
いや家が好きだよ 基本は
ふと思い出すんだ
お酒まみれ ベタベタになったフロアとか
数時間で変わる関係性
いなくなってたアイツのツレ
ほろ酔いは過去 記憶をどこかにこぼして
踊ってたの あの時間
地下への階段 重たいドア
漏れる音が夜のロマンス
不愛想なバーテンも 本当は大好きなのさ
この場所が
だから怖くないよ
照らすライト
月並みな言葉で 愛を歌おう
ここにある Love サンキュー音楽
うつろわないでよね
てんで てんで てんで てんで
ダメなダンスでも 構わないよ
右に 左に
魔法をかけてくれ
だって なんて言わないで
この瞬間は君の目を
見つめている
魔法をかけてくれ
少し寄るだけでもいいし
もしくは朝帰りでもいい
イヤなら飲まなくたっていい
光の下 どうしたっていい
踊るほど身軽くなり
無理? じゃあほどほどに そこそこに
誰このビート 知ってるビート Digしてみ
好みの DJ 見つけてみ
はぐれちゃった ねえ 私はどこ
はぐれちゃった ねえ みんなはどこ
DJ 良いね 景色が回る その笑顔
ギュッとつかむ
Tシャツの袖 ビロビロ
だけど気にしないの もうベロベロ
思い出が小銭になった
膨らんだ財布を抱いて 終電無いぜ 踊る朝まで
うつろわないでよね
てんで てんで てんで てんで
ダメなダンスでも 構わないよ
右に 左に
魔法をかけてくれ
待ってないで ほら
てんでダメなダンスでも 構わないよ
右に 左に
魔法をかけてくれ
今をただ無邪気に
うつろわないでよね
てんで てんで てんで てんで
ダメなダンスでも 構わないよ
右に 左に
魔法をかけてくれ
待ってないで ほら
てんでダメなダンスでも 構わないよ
右に 左に
魔法をかけてくれ
だって なんて言わないで
この瞬間は君の目を
見つめている
魔法をかけてくれ
Written by: ESME MORI, MAMiKO, Rachel
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