Lyrics
[Verse 1]
Emotionalなアツい夏の片隅で
無駄に鮮明な味のソーダ注いでる
君は今も涼しげな顔で
まるでTokyoの夜を遊ぶ雲のよう
[Verse 2]
甘いPerfume首筋に撒いて
指で最高に赤いリップ拭ってる
誘惑に弱い僕はいつだって
マジで簡単に君に夢中になっていく
そう、まるで
[Verse 3]
つめたい窓に肌をつけて
染めてみたい
揺れてみたい
崩したハート
背中ごしにキスを捧げよう
[Verse 4]
君はQueen 僕のQueen
切り札は胸に隠しといて
さりげなくやるせなく
あえて言葉にしなくていいさ
僕ら二人は
[Verse 5]
憂鬱な日々を汗で流したら
かなり強烈な君の視線にぶつかる
FMの気が利いてる選曲で
まさにTokyoの夜が光を帯びていく
そう、いつものように
[Verse 6]
見えない未来恐れない
君は強くて
美しい
星を映すドレス脱がして
裸にしたら
[Verse 7]
君はQueen 僕のQueen
足りないものは全部あげる
さりげなくやるせなく
あえて難しく考えなくていい
僕ら二人は
[Verse 8]
汚れた靴を置き去りにして
裸足で
踊ってる
ありのままに瞬く君の両手をとって
[Verse 9]
君はQueen 僕のQueen
切り札は胸に隠しといて
さりげなくやるせなく
あえて言葉にしなくていいさ
僕ら二人は
離れられない
Written by: Mikeneko Homeless, Punipunidenki, Shin Sakiura