Lyrics

長く伸びた影 暗くなるまでに
 くだらないことに 頭を抱えた
 僕をいつも通り 笑いながら
 テレパシー 目と目で 通じ合えたなら
 思うだけの ただの二人
 時には君を 知り過ぎたつもりなのに
 瞳の奥に 何もかも分からなくて
 名前を書いて消していた頃みたいに
 呼び合うこともしないまま 夜はふける
 止まらない砂を かき集めるような
 季節をいくつも 通り過ぎて
 変わらずそのまま 通じ合えたなら
 思うだけの ただの二人
 時には君を 知り過ぎたつもりなのに
 瞳の奥に 何もかも分からなくて
 名前を書いて消していた頃みたいに
 約束さえもしないまま 夜はふける
Written by: Moto Kawabe, mitsume
instagramSharePathic_arrow_out