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PERFORMING ARTISTS
164
Performer
COMPOSITION & LYRICS
164
Songwriter
Lyrics
[Verse 1]
僕がずっと前から思ってる事を話そうか
友達に戻れたらこれ以上はもう望まないさ
君がそれでいいなら僕だってそれで構わないさ
嘘つきの僕が吐いた はんたいことばの愛のうた
[Verse 2]
今日はこっちの地方はどしゃぶりの晴天でした
昨日もずっと暇で一日満喫してました
別に君のことなんて考えてなんかいないさ
いやでもちょっと本当は考えてたかもなんて
[Verse 3]
メリーゴーランドみたいに回る
僕の頭ん中はもうグルグルさ
[Chorus]
この両手から零れそうなほど
君に貰った愛はどこに捨てよう?
限りのある消耗品なんて僕は
要らないよ
[Verse 4]
僕がずっと前から思ってる事を話そうか
姿は見えないのに言葉だけ見えちゃってるんだ
僕が知らないことがあるだけで気が狂いそうだ
ぶら下がった感情が 綺麗なのか汚いのか
僕にはまだわからず捨てる宛てもないんだ
[Verse 5]
言葉の裏の裏が見えるまで待つからさ
待つくらいならいいじゃないか
[Bridge]
進む君と止まった僕の
縮まらない隙を何で埋めよう?
まだ素直に言葉に出来ない僕は
天性の弱虫さ
[Bridge]
この両手から零れそうなほど
君に渡す愛を誰に譲ろう?
そんなんどこにも宛てがあるわけないだろ
まだ待つよ
[Verse 6]
もういいかい
Written by: 164