Lyrics

[Verse 1]
太陽が飲まれてく
夜が時々強がり
晴れた日は月明かり
自分の逃げ道を知ってる
[Verse 2]
反省は毎日で
悔やまれることが多すぎて
青春が消えてゆく
でも情熱はいつまで続くの
[Verse 3]
少しくらいはきっと役には立ってる
でも時々自分の生きがいが消えてく
泣いてたり吠えてたり噛み付いたりして
そんなんばかりが女じゃない
[Verse 4]
鏡に映ったあなたと二人
情けないようでたくましくもある
顔と顔を寄せ合い慰めあったら
それぞれ玄関のドアを一人で開けよう
[Verse 5]
There's no place
希望の中愛を求めていた
Face to face
あなたを探しに公園まで散歩して
Feel the space
眩しすぎる月の明かりの下で
Need your caress
恥ずかしくて照れ臭くて
繰り返し何度も同じ道歩いていたね
[Verse 6]
時間も言葉も無駄にして
通り過ぎていったね
Just your hand
先に君に気付いて欲しかった
Take a deep breath
深い愛はどこに向かって
[Verse 7]
どうもこうもない事情で
疑う余地もない私たちの
平凡で尖ったところもない
こんな毎日じゃ弾けようも
ないじゃない Uh, oh
[Verse 8]
経験が邪魔をする
ほらあの人の横顔抱きしめて
[Verse 9]
バス停でおしゃべりしている学生
明日のことは考えてもちろんいるけど
切実さは比べようなもないほど明るい
あの人の胸にはすぐ飛び込めない
[Verse 10]
鏡に映ったあなたと二人
情けないようでたくましくもある
顔と顔を寄せ合い慰めあったら
それぞれ玄関のドアを一人で開けよう
[Verse 11]
In my heart
ビクビクしながら瞳閉じるなんて
In your soul
朝の光が差し込むまで
In their eyes
永遠に今のままで
I see the sky
太陽に飲まれてみたい
[Verse 12]
峠は越えたって終わらない
道は死ぬまで続くよ
胸が苦しくて困るよね
ときめきあの人で決めたい
決めたい Uh, oh
[Verse 13]
バス停でおしゃべりしている学生
明日のことは考えてもちろんいるけど
切実さは比べようなもないほど明るい
あの人の胸にはすぐ飛び込めない
[Verse 14]
鏡に映ったあなたと二人
情けないようでたくましくもある
顔と顔を寄せ合い慰めあったら
それぞれ玄関のドアを一人で開けよう
Written by: 小室哲哉, MARC
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