Featured In

Credits

PERFORMING ARTISTS
frederic
frederic
Performer
COMPOSITION & LYRICS
Koji Mihara
Koji Mihara
Composer
frederic
frederic
Arranger

Lyrics

[Chorus]
春の風に咲くやさしさが
たとえ偽物と嗤われても
君が真実というならば
私悪魔にでもなれそうだ
[Verse 1]
心を引っ掻いた 心を引っ掻いた
無神経な痛みが夜空を彷徨っていた
人と違ったって 人と違ったって
未完成な自分だって愛せると思っていた
[PreChorus]
一層 飛び交う銃声 まるで侘しさの流星
孤独に付き纏う 自己顕示欲と劣等感か
なぁそれより聞いて ささやかな花束なんです
君とならばなんにでもなれるわ
[Chorus]
夜の果てに咲くやさしさが
たとえ偽物と嗤われても
君が真実というならば
僕は悪魔にでもなれそうだ
[Chorus]
颯爽と突っかかって光よ
颯爽と突っかかって光よ
颯爽と突っかかって光よ
夜の果てに咲く悪魔で候
[Verse 2]
軽快に掻っ攫ってしまえよ 自由を
侃侃諤諤 変幻自在に
全部違って光っていたいよ
[PreChorus]
未開を掻っ捌いてしまえよ 理想郷へ
年年歳歳 明暗 歌いたい
全部奪って踊っていたいよ
[Chorus]
夜の果てに咲くやさしさが
たとえ偽物と嗤われても
君が真実というならば
僕は悪魔にでもなれそうだ
[Verse 3]
きっと ふたりの関係 荒地に咲く新たな文明
新夜にしけこむ 砂を噛む日々の窃盗犯だ
なぁ隣で舞って 幾度なく光放って
何が悪か天国か地獄か
[Bridge]
夜の果てに咲くやさしさが
たとえ偽物と嗤われても
君が真実というならば
[Chorus]
夜の果てに咲くやさしさが
たとえ偽物と嗤われても
君が真実というならば
僕は悪魔にでもなれそうだ
[Chorus]
颯爽と突っかかって光よ
颯爽と突っかかって光よ
颯爽と突っかかって光よ
君の為に咲く悪魔で候
Written by: 三原康司
instagramSharePathic_arrow_out