Credits
PERFORMING ARTISTS
Anatsume
Performer
COMPOSITION & LYRICS
Anatsume
Songwriter
Taro Ishida
Arranger
Lyrics
[Verse 1]
誰にも教わることなく 息の吸い方を知った僕
知ったという実感もなく 落ちた場所が愛だった
悪者など何処にも居ない 憧れたものの違いです
手を取り合えなくてもいい 分かり合えたらいいな
あの時 わがまま 無茶をしてごめんね
お互い 刺さったガラスは 空に放って
[Chorus]
棘を巻く薔薇とランタナ も身を寄せ合えば花束
どんな事も許せるのが 人の強さだろう
[Verse 2]
日の照った河原に寝そべる 無くなった影とうろこ雲
味方でも敵でもない 昨日までの追い風
君には君なりの言い分 僕には僕なりの理由
だから僕が腹を立てたとしても 冷静になること
[PreChorus]
出会いに、その愛に、救われています 痛みは吹き飛ばすから簡単に頼って
[Chorus]
とめどなく流れる季節にしがみつく僕の身体が
ボロボロになる頃、傍に誰かいてくれるように
[Chorus]
僕の胸に潜む「もしも」が 芽を出す時 少し温まる
High long way 目指す上出来 伸ばす手の中に
[Bridge]
広くて狭い青の惑星の中では いがみ合った事さえ奇跡だと思う
[Bridge]
棘を巻く薔薇とランタナ も身を寄せ合えば花束
どんな事も許せるのが 人の強さだろう
[Chorus]
とめどなく流れる季節にしがみつく僕の身体が
ボロボロになる頃、傍に誰かいてくれるように
[Chorus]
棘を巻く薔薇とランタナ も身を寄せ合えば花束
どんな事も許せるのが 人の強さだろう
[Chorus]
僕の胸に潜む「もしも」が 芽を出す時 少し温まる
High long way 目指す上出来 伸ばす手の中に
Written by: Anatsume, Taro Ishida