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東京の冬/A夏目 【弾き語りcover】
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Credits

PERFORMING ARTISTS
Anatsume
Anatsume
Performer
COMPOSITION & LYRICS
Anatsume
Anatsume
Lyrics
TARO ISHIDA
TARO ISHIDA
Composer

Lyrics

[Verse 1]
My stay real 完璧だ 嘘じゃない魔法よりの手品
My stay real 打ち上げた 花火と一緒に僕の想いも
九官鳥のようにお喋りで 「愛してる」を日常のように
何も気にせず口ずさみたいな軽快なリズムで
(Let's take it back to a time when we were so much in love, baby)
(Ooh ooh yeah yeah)
[Verse 2]
あそこは上手くいってるみたいだ 火星と金星みたいに
相性抜群ちょいとイラつくが見ていて退屈にはならないし
あれとそれ 欲しい過去もなし 歳食ってみてもきっと貴方がいい
貴方が笑ってればそれでいい 「これだけは本当」と嘘をついてさ
[Verse 3]
キセルアザミの色から彩りを添えた果実は孤独を忘れたんだよ
1回きりのチャンスが1回だけ貰えたから
その失敗もまた愛となるはずなの声を届ける2人の枕元に
[Verse 4]
どうしてそんなに笑えるの?なんでそんなに喜べるの?
不器用な奴の前で 種を明かしたら私じゃないから
拝啓一人の僕へ 送る日々は何より過酷で
貴方に勝るもの1つもないけど 寂しさの数は劣ってくれ
散々だ 前見て追いかけても 貴方の背中を見るばかりで
雪が降る都会で会えたなら 綺麗を飾る夜が明けたら
海の願いも私に乗り 貴方が惚れる私を探しに行くんだろう
[Verse 5]
キセルアザミの色から彩りを添えた果実は孤独を忘れたんだよ
1回きりのチャンスが1回だけ貰えたから
この失敗もまた愛となるはずなの声を届ける2人の枕元に
[Verse 6]
My stay real 完璧だ 嘘じゃない魔法よりの手品
My stay real 打ち上げた 花火と一緒に僕の想いも
九官鳥のようにお喋りで 「愛してる」を日常のように
何も気にせず口ずさみたいな軽快なリズムで
(Let's take it back to a time when we were so much in love, baby)
(Ooh ooh, yeah)
(Let us subtract all the pain we cause each other so long, yeah)
Written by: ANATSUME
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