Top Songs By Hitotsuyanagitai
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Credits
PERFORMING ARTISTS
Hitotsuyanagitai
Performer
COMPOSITION & LYRICS
Sasa Ando
Lyrics
俊龍
Composer
Lyrics
[Verse 1]
花は 凛々しく育ち やがて 扉を叩くの
遠ざけても遠ざけても惹き合うさだめに 命を燻(くゆ)らせ
私たちの光 放て
[Verse 2]
何気ない日常は
窓辺によりかかる静かな木漏れ日のようで
貴女の澄んだ目に
時さえ奪われ 心は燃えて燃えて 熱くなるの
[Verse 3]
誰かのために戦うってこと
それがすべて傷痕がそう叫んでるよ
[Verse 4]
イノチ 感じるほどに 胸が ヒリヒリと痛む
近づいても近づいても触れ合う心 凍てつくように
花は 凛々しく育ち やがて 扉を叩くの
遠ざけても遠ざけても惹き合うさだめに 命を燻(くゆ)らせ
私たちの光 放て
[Verse 5]
かすかな記憶だった
結んだ約束は 今でも色褪せはしない
密かに隠してた
想いは貴女を導きそしてそして強さになる
[Verse 6]
真実だけが正義じゃなくて
優しい棘(とげ)の痛みを求めてしまうんだ
[Verse 7]
想い 螺旋のように 巡り 溢れ出す涙
手招いても手招いても知りたい心 わからないの
闇が 広がるように 迫り 飲み込んだ世界
逃げたくても逃げたくても寄りそう覚悟にこの身を委ねて
私たちの祈り 届け
[Verse 8]
気高く咲いた大輪の花に 貴女を重ねた
同じ痛み傷痕にして残したいよ
[Verse 9]
イノチ 感じるほどに 胸が ヒリヒリと痛む
近づいても近づいても触れ合う心 凍てつくように
花は 凛々しく育ち やがて 扉を叩くの
遠ざけても遠ざけても惹き合うさだめに 命を燻(くゆ)らせ
愛し合うさだめよ物語になれ
私たちの光 空へ
Written by: 俊龍, 安藤紗々