Credits

PERFORMING ARTISTS
Alice(CV.Ayumi Mano)
Alice(CV.Ayumi Mano)
Performer
COMPOSITION & LYRICS
Masahiro Mizoguchi
Masahiro Mizoguchi
Arranger
Shoko Fujibayashi
Shoko Fujibayashi
Lyrics

Lyrics

この窓から見ていた
季節は いくつ過ぎたでしょう
当たり前で穏やかな
時に 満たされて
いつかきっと 醒めてしまう
夢の中で踊るの
触れられぬのは その手じゃなくて
やがて来る君の未来
抱きしめていたかった
抱きしめられたかった
私の時間を 掠めてく光
傷を負った果て 優しく微笑んだ
君という愛に出逢えた
輝いていたかった
輝いてみたかった
この恋はまるで 流星みたいに
心染まる時 終わりも始まる
運命なのでしょう 君との
エトワールメモワール
もしも君に手紙を
書くとしたら悩ましいね
想い出せばすべてが
昨日のことのよう
いつかきっと 切なくなる
愛しい瞬間だけ
切り取っては 宝物みたい
永遠に憶えていよう
抱きしめていたかった
抱きしめられたかった
私の運命 与えられた光
誰かのせいにせず 俯き受け入れた
君は本当は強い人
繋がっていたかった
繋がれていたかった
君を追いかける 流星みたいに
きらり 光る時 終わりも始まる
運命なのでしょう 君との
エトワールメモワール
エトワールメモワール
大好きでした
願いかないますように
自由になれますように
そのためにどんな ことだって厭わず
例えその夢が 私の知らない
未来に君が 消えても
抱きしめていたかった
抱きしめられたかった
私の時間を 掠めてく光
傷を負った果て 優しく微笑んだ
君という愛に出逢えた
輝いていたかった
輝いてみたかった
この恋はまるで 流星みたいに
心染まる時 終わりも始まる
運命なのでしょう 君との
エトワールメモワール
Written by: Shoko Fujibayashi, 溝口雅大
instagramSharePathic_arrow_out