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Lyrics

[Verse 1]
百鬼夜行 温度は上々 今夜は眠れない
連日連夜遊び尽くそう 満場一致だ DADADADA
千万無量 溢れてくる くすぐる好奇心
優柔不断 これで決めよう
ジャンケンポイよっとあいこでしょ
[Verse 2]
ぱーっとぱーっと開いた
(宵 余 良い? 宵 余 良い?)
あっとあっと言わせる
花火を打ち上げよう
[Verse 3]
歌え踊れ右に回れ 意気揚々ピカイチの宴
さぁ 騒げ 夜に集え 可憐な鬼は内
歌え踊れ前にならえ ポンコツそれすらも愛嬌
さぁ 騒げ 暁まで 可憐な鬼は内
あぁ 千客万来煌々 大喝采を
さらう 音に乗せられて
なんてたって盛大 派手に舞った
天真爛漫 宵の余 良い
[Verse 4]
明鏡止水 目を瞑ってひと息入れちゃって
美味甘味 味わったら 感涙必至だ DADADADA
永永無窮 終わりたくない 何して遊ぼうか
暗中模索 これで決めよう
ジャンケンポイ よっとあいこでしょ
[Verse 5]
ぐーっとぐーっとこらえて
(宵 余 良い? 宵 余 良い?)
わぁっとわぁっと湧くほど
太鼓を打ち鳴らそう
[Verse 6]
泣いて笑え 余に続け キラキラのキンピカ掲げ
さぁ おいで拒みはせぬ 可憐な鬼は内
泣いて笑え 前に進め 期待値高めでも良いぞ
さぁ おいで 遠慮は無用 可憐な鬼は内
あぁ 抱腹絶倒騒々 夜を飾る
眩しい声に連れられて
なんだかんだ最高 派手に舞った
天真爛漫 宵の余 良い
[Verse 7]
(余だぞ~こっからはもっともっと盛り上げるために
みんなに合いの手をしてもらおうと思う
余についてきてね~いくぞ~せーのっ)
[Verse 8]
余っ余っ余良いの 宵の余 良い
余っ余っ余良いの 宵の余 良い
余っ余っ余良いの 宵の余 良い
余っ余っ余良いの 宵の余 良い
[Verse 9]
せっせっせーのよいよいよい 振り乱す
せっせっせーの余余余で
現世を埋め尽くそう
[Verse 10]
歌え踊れ右に回れ 意気揚々ピカイチの宴
さぁ 騒げ 夜に集え 可憐な鬼は内
歌え踊れ前にならえ ポンコツそれすらも愛嬌
さぁ 騒げ 暁まで 可憐な鬼は内
あぁ 千客万来煌々 大喝采を
さらう 音に乗せられて
なんてたって盛大 派手に舞った
天真爛漫 宵の余 良い
Written by: 百鬼あやめ
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