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Credits

PERFORMING ARTISTS
Masanori Otoda
Masanori Otoda
Lead Vocals
COMPOSITION & LYRICS
Masanori Otoda
Masanori Otoda
Songwriter
Rui Momota
Rui Momota
Arranger
PRODUCTION & ENGINEERING
Rui Momota
Rui Momota
Producer

Lyrics

少し伸びた担々麺
柔らかい、まるで君の頬みたい
汁は徐々に冷めていくけれど
猫舌には丁度良い
月火水木金土日
変わらず君を好いている
午前0時
降り積もる不安を胸に抱いて
いつも通り好いてくだけ
次会えるのはいつかなって
頭そればかり
君以外の人といても
脳内全部
君のことばかり
馬鹿にしないでよ
好きだから
仕方ないでしょ
君へ
恋心が踊っている
80億人いる世界で見つけた
どうしようもないほどに
「溢れてく君が好き」
たまにスウェットの袖を濡らして
健やかに眠れない夜が襲う
考え事したって仕方ないのに
そんな時は馴れ初めを
思い出そう
絶対的な愛情も
石みたいに擦り減るもんだからさ
磨くように可愛いがることが
時に大切だと思う
弱気なロジック
強気な願望
わがままなとこも
全部
君の為ならと考えて
1人ニヤついて眠る
「なにしてんだろう」
胸騒ぎ
恋のマジック
今や
決定的なピンチだって
一度きりのチャンスに変えて伝えて
みたら思ったより上手く
行くもんで、勇気だけ
君はモテちゃう心配だ
ならば君を1mmまで近付けてハグして
恋してるんだと
踊る鼓動、揺れてく愛には慣れない
夜に潜れば
辛いことさえ
全部まとめてゴミ箱に捨てて
淡い夢でも見るとするかはひとり考える時間かな
待ち受けは君
幸せな日々
何気ない時間が夢みたいで
見える景色
君はまるで
君へ
恋心が踊っている
80億人いる世界で見つけた
どうしようもないほどに
「溢れてく君が好き」
たまにスウェットの袖を濡らして
健やかに眠れない夜が襲う
考え事したって仕方ないのに
そんな時は馴れ初めを
思い出そう
今日もまたふたりの恋を踊ろう
Written by: 音田 雅則
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