Credits
PERFORMING ARTISTS
Haruno
Performer
COMPOSITION & LYRICS
Haruno
Songwriter
Lyrics
[Verse 1]
はやいもんであれから
数年経って
上手く空いた耳垂も今は唯の傷
テキトーで良いよ何か
痺れるもんでも口にしよう
辛いのが良い
[Chorus]
心にないコトバが
産まれては消えて行く
理屈じゃないことなんて
ハナから知ってる
夜の海のそばでライトだけ灯して
あなたを待ちつづける
あたしイカれてる
[Verse 2]
それからと言えば
雑踏はより遠く
山羊か羊にすら思えてしまう日々
[Verse 3]
真夜中の葡萄狩りとはちがって
とてもやらかい風に押され
砂漠まで来ちゃった
ねえ
どうしよう、ねえ?
[PreChorus]
月下、あたしに成せることはあるか?
肺を洗うように
もう、ぜんぶ吐き出しなよ
午前3時
[Chorus]
心にないコトバが
産まれては爆ぜていく
愛されたいだけなのに
あたし止まれない
夜の海のそばでライトだけ灯して
これから一人で生きる
あたしイカれてる
Written by: Haruno