Lyrics

ねぇ 自分 人生に称賛なんて
褒めたいもんはないが あっというまだったな
放課後の居場所が 帰り道のアイスが
ふと昨日のように あの日々を綴った
時は止まんないんだ うまく歩けやしないさ
まだ寝そべったまんま それでもいいや今日は
時には複雑だって 答えはシンプルだって
振り返ることもないまま がむしゃらに追いかけた
僕ら最短距離では
たどり着けなかったから(たから)
そして今 再会したいのは
君じゃなきゃないと思うのは
どこまでも さあいこう 色褪せることなどない
未来 これから訪れる
時が流れても 春風仰いで
僕ら繋がっていけるから
さあいこう これからも変わることのない
自分でいたいから
ほんの少しの勇気を宿していて
始まりはここから 繰り返しの日常が
それは普通のことで当たり前のようで
繋がりあえた 奇跡みたいな魔法
空欄の解答用紙が 書いては消した文字が
あなたにとって何が 大切になったのか
大人になったのか 変わり果てゆく日々に
漠然と不安を抱いた
僕らたった1人では
辿り着けなかったから(たから)
そして今 再会したいのは
誰1人おいていかないように
君と
口ずさめばほら(ララララ)
僕ら迷ったら(ララララ)
目印にしておかえり
いつでもここに帰っておいで
さあいこう 色褪せることなどない
未来 これから訪れる
時が流れても 春風仰いで
僕ら繋がっていけるから
さあいこう これからも変わることのない
自分でいたいから
ほんの少しの勇気を宿していて
君と見た景色を覚えていて
Written by: Eve
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