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Credits
PERFORMING ARTISTS
Uru
Vocals
Hidenori
Piano
COMPOSITION & LYRICS
Satomi
Lyrics
Ryoki Matsumoto
Composer
Uru
Arranger
Hidenori
Arranger
PRODUCTION & ENGINEERING
Uru
Recording Engineer
Lyrics
[Verse 1]
のびた人陰(かげ)を 舗道に並べ
夕闇の中をキミと歩いてる
手を繋いでいつまでもずっと
そばにいれたなら泣けちゃうくらい
[Verse 2]
風が冷たくなって
冬の匂いがした
そろそろこの街に
キミと近付ける季節がくる
[Verse 3]
今年、最初の雪の華を
2人寄り添って
眺めているこの時間(とき)に
シアワセがあふれだす
甘えとか弱さじゃない
ただ、キミを愛してる
心からそう思った
[Verse 4]
キミがいると どんなことでも
乗り切れるような気持ちになってる
こんな日々がいつまでもきっと
続いてくことを祈っているよ
[Verse 5]
風が窓を揺らした
夜は揺り起こして
どんな悲しいことも
ボクが笑顔へと変えてあげる
[Verse 6]
舞い落ちてきた雪の華が
窓の外ずっと
降りやむことを知らずに
ボクらの街を染める
誰かのために何かを
したいと思えるのが
愛ということを知った
[Verse 7]
もし、キミを失ったとしたなら
星になってキミを照らすだろう
笑顔も 涙に濡れてる夜も
いつもいつでもそばにいるよ
[Verse 8]
今年、最初の雪の華を
2人寄り添って
眺めているこの時間(とき)に
シアワセがあふれだす
甘えとか弱さじゃない
ただ、キミとずっと
このまま一緒にいたい
素直にそう思える
[Verse 9]
この街に降り積もってく
真っ白な雪の華
2人の胸にそっと思い出を描くよ
これからもキミとずっと
Written by: Satomi