Lyrics

[Verse 1]
躓いて、転んでたら置いてかれんだ
泥⽔の中を今⽇もよろめきながら進む
[Verse 2]
汚れちまった僕のセカイ 浮いた話など無い
染み付いた孤独論理、拭えなくなっている
[PreChorus]
試されてまでもここにいることを決めたのに
呪⽂のように「仕⽅ない」とつぶやいていた
[Chorus]
積み上げたものぶっ壊して ⾝に着けたもの取っ払って
⽌め処ない⾎と汗で渇いた脳を潤せ
あの頃の僕らはきっと全⼒で少年だった
セカイを開くのは誰だ?
[Verse 3]
遊ぶこと忘れてたら⽼いて枯れんだ
ここんとこは仕事オンリー 笑えなくなっている
[PreChorus]
ガラクタの中に輝いてた物がいっぱいあったろう?
"⼤切なもの"全て埋もれてしまう前に
[Chorus]
さえぎるものはぶっ⾶ばして まとわりつくものかわして
⽌め処ない⾎と涙で渇いた⼼臓潤せ
あの頃の僕らはきっと全⼒で少年だった
怯えてたら何も⽣まれない
[PreChorus]
澱んだ景⾊に答えを⾒つけ出すのはもう⽌めだ!
濁った⽔も新しい希望(ひかり)ですぐに透み渡っていく
[Chorus]
積み上げたものぶっ壊して ⾝に着けたもの取っ払って
幾重に重なり合う描いた夢への放物線
紛れもなく僕らずっと全⼒で少年なんだ
セカイを開くのは僕だ
[Outro]
視界はもう澄み切ってる
Written by: Shintaro Tokita, Takuya Ohashi
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