Lyrics
[Chorus]
ひとり暮しに 慣れたのに
愛も気にせず 生きたのに
罪な心が届けられ
わたし 女を 思い出す
[Verse 1]
こんなキザなことは あなたに違いない
郵便受けに ブーケを さして帰るなんて
何を話すつもり あなたがわからない
死んでもいいと泣くほど つらくさせておいて
[Chorus]
ひとり暮しに 慣れたのに
愛も気にせず 生きたのに
罪な心が届けられ
わたし 女を 思い出す
[Verse 2]
時の流れだけが あなたを遠ざける
逢えない日々の長さに じっと耐えて来たわ
胸に飾ることは あなたを許すこと
花束一つだけでは 終ることじゃないわ
[Chorus]
やっと忘れた頃なのに
夢の中から消えたのに
罪な心が届けられ
わたし 女を 思い出す
[Chorus]
ひとり暮しに 慣れたのに
愛も気にせず 生きたのに
罪な心が届けられ
わたし 女を 思い出す
わたし 女を 思い出す
Written by: Hiroyuki Fukada, Katsuhisa Hattori, 阿久 悠