Lyrics

陽が陰る頃迷いが目を覚ます
 いくつかの捨てた夢の話をしよう
 キミが見たのは誰かの足跡で
 映画の様だと また裸足のまま
 笑顔の裏 あの子が泣いてる
 願いの数は涙に濡れて
 幼き詩が未来を描く
 星を巡って
 眩い世界夢見てたから 
 せめて唄うよ
 笑顔の裏 あの子が泣いてる
 願いの数は涙に濡れて
 幼き詩が未来を描く
 星を巡って
 眩い世界夢見てたから 
 せめて唄うよ
 虚ろな願い 
 曖昧な夢 
 誰かを傷付けて
 眩い世界夢見たままで 
 せめてこの歌を
 ねぇ..
Written by: AKIRA, 中西信剛
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