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PERFORMING ARTISTS
Hyuga
Hyuga
Performer
COMPOSITION & LYRICS
Hyuga
Hyuga
Lyrics
City Lizard
City Lizard
Composer

Lyrics

どこにでもあるようで
ここにしかなかった
誰にでも言えるようで
俺にしか言えなかった
少し高い場所にいるけど
目線は同じで歌っていたい
誰かの為にと願った追い風が
あなたをここへ運んでくれたと思うから
うまくいってない事を
ただただ理解していく毎日
今までどんなものを手にしたかはいいから
これからどんな事したいかで勝負したい
また行きたいなあの街
胸張って戻りたい地元に
帰り道音楽聴きながら泣いた事
ある人全員友だち
 
子どもの入園準備の心配をしていたり
休日も仕事の電話をしてる友だちの側で
次のライブの予約や機材の心配している
少しの後ろめたさを感じた時
「私にできない事やってるでしょ」
と言われた後ろめたさがなくなったよ
ありがとう
詩はノートに書いた方が良い
いやすぐにかける携帯の方が良い
たくさんいろんな事試したけど
何に書くかは重要じゃなかった
誰が書いてるかが大事だった
どこにでもあるようで
ここにしかなかった
誰にでも言えるようで
俺にしか言えなかった
目を閉じると
いつでも思い出せる
透明な空から
君が見えた
あの街で
これでいいのかと思えば
これでいいんだの繰り返し
悩み続けながらいこう
変わらない為に変わり続けよう
眠れない夜が気付けば
眠らないといけない朝になっていく
思い溢れすぎ出した声
あの日の自分を信じてる
思うように言葉がでなくて
塞ぎ込んだあの子も
無理して笑って生きてたあいつも
周りの目ばかり気にしていた俺も
救われた日があったんだ
これでも良いと思えた日がきたんだ
ああもうダメだ思った瞬間
人生そこから始まったんだ
これでいいのかと思えば
これでいいんだの繰り返し
悩み続けながらいこう
変わらない為に変わり続けよう
眠れない夜が気付けば
眠らないといけない朝になっていく
思い溢れすぎ出した声
あの日の自分を信じてる
Written by: City Lizard, Hyuga
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