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PERFORMING ARTISTS
DJ Kohno
DJ Kohno
DJ
RYO
RYO
Vocals
Ryouji
Ryouji
Vocals
Daizo Yoshida
Daizo Yoshida
Vocals
COMPOSITION & LYRICS
Kenta Kohno
Kenta Kohno
Songwriter
Ryo Tanaka
Ryo Tanaka
Songwriter
Ryoji Otsuka
Ryoji Otsuka
Songwriter
Daizo Yoshida
Daizo Yoshida
Songwriter
PRODUCTION & ENGINEERING
Crusher Kimura
Crusher Kimura
Producer
YANAGIMAN
YANAGIMAN
Producer

Lyrics

[Verse 1]
確かめる君との恋を
目と目だけ合わせて
気づかれないように笑う
見つめ合う 夏の君と
波のリズムの上で
気づかれたいほどに甘く溶ける
[Verse 2]
君と付き合ってから
初めての小旅行 少し照れるね
誘ってくれてありがとう
他の女子も男子も楽しそうで
他の皆にバレないように
偶然装い座る隣
バレそう バレてない
笑いこらえて二人 夏物語
[Verse 3]
また行こうか皆の例のとこへ
夏の遠出 海の方へ
男女三対三 案外さ
何あるかなんて わかんないさ
[Verse 4]
車の席は前後乗り分け
真後ろ君さ 天の追い風
たった一人妖精 その他大勢
どうせ本命は俺のようで
[Verse 5]
浜辺に着いて まずは乾杯
ビキニの君に俺たまんない
さぁビーチバレー バーベキュー
騒げ 真夏のパーティー
[Verse 6]
ひとしきりイキリ立った祭りの後
そろそろ君と過ごす時かも
見ると 奴と君の距離がおかしい
そばに来ないまま 夕日染まり
[Verse 7]
君には俺しかいないから
まぁいつでもいい ここ来たいなら
出会い 別れ その主役は誰?
綴ってく 夏物語の中で
[Verse 8]
確かめる君との恋を
目と目だけ合わせて
気づかれないように笑う
見つめ合う 夏の君と
波のリズムの上で
気づかれたいほどに甘く溶ける
[Verse 9]
今日は約束通りここへ集合
すでに軽く越えた三十度
さっさ乗り込め 荷物を放り込め
車に飛び乗れ 海へと急げ
[Verse 10]
潮風舞う 白い浜辺
まずパラソル開く 君のため
熱い砂よけながら その中へ
座る君にそよぐ 海の風
[Verse 11]
憧れの君と二人で
夏の思い出 手を繋いで
考えるだけで胸熱くなる
期待膨らむ うまくゆくはず
[Verse 12]
と思いきや 寄り添う二つの影
楽しげに寄り添い座るのなぜ?
気になる二人 いや絵になる二人
届かぬ想い また俺は一人
[Verse 13]
確かめる君との恋を
目と目だけ合わせて
気づかれないように笑う
見つめ合う 夏の君と
波のリズムの上で
気づかれたいほどに甘く溶ける
[Verse 14]
今年の夏もいつかは海に帰るから
また来年はきっと二人で来るから 君と
[Verse 15]
さぁ シケた面なしだね
夏というこの太陽の真下で
また来年なんて 皆で騒いで
沸いてく ここは夏の計らいで
照らす太陽 開放感倍増
毎度最高 皆浴びてまいろう
潮風 波音 合わす重なる
それぞれが夏と語る 輝く
[Verse 16]
確かめる 確かめる君との恋を
目と目だけ合わせて
気づかれないように笑う
見つめ合う 夏の君と
波のリズムの上で
気づかれたいほどに甘く溶ける
Written by: Ketsumeishi
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