Music Video

ケツメイシ「夏の思い出」
Watch ケツメイシ「夏の思い出」 on YouTube

Credits

PERFORMING ARTISTS
DJ Kohno
DJ Kohno
DJ
RYO
RYO
Vocals
Ryouji
Ryouji
Vocals
Daizo Yoshida
Daizo Yoshida
Vocals
COMPOSITION & LYRICS
Kenta Kohno
Kenta Kohno
Songwriter
Ryo Tanaka
Ryo Tanaka
Songwriter
Ryoji Otsuka
Ryoji Otsuka
Songwriter
Daizo Yoshida
Daizo Yoshida
Songwriter
PRODUCTION & ENGINEERING
Ketsumeishi
Ketsumeishi
Producer
YANAGIMAN
YANAGIMAN
Producer

Lyrics

[Chorus]
夏の思い出
手をつないで
歩いた海岸線
車へ乗り込んで
向かったあの夏の日
なんて思い出して
感じるこの季節が
来るたび思い出してる
思い出せる
[Verse 1]
夏の連休
早めから計画立て
正確な集合時間
時間にルーズな自称「遊び人」
遊びながらダラダラせず 朝から
点呼は完了 天気は良好
向かう先 夏ならではの旅行
山 川 よりやっぱ海
男女混合で最高に Groov'in な
音楽かけガンガン車に照らす
陽はサンサンやる気はマンマン
なぜなら車で ビーチボール
膨らまし 頭クラクラ
窓を開け 切るクーラー
辛すぎるほどの暑さ
感じながら
ダラダラ汗流し
笑いながら過ごした夏の日
[Chorus]
夏の思い出
手をつないで
歩いた海岸線
車へ乗り込んで
向かったあの夏の日
なんて思い出して
感じるこの季節が
来るたび思い出してる
[Verse 2]
潮風に抱かれ
素晴らしい眺め
見に行く連れと
気の合う仲間で
隙あらばさ 無理な体に
鞭打ち向かう 海 山 川
車からも海パン
戦闘態勢万端
薄着ギャル横目
うずきだす横で
取り出すビール すぐ飲み出すし
よろけ出す横で 踊り出すし
タイムです 脱ぎなさい
あなたタイプです
なんてオノロケな
オトボケをそこのギャルにお届け
テキ屋に祭り 打ち上がる花火
淡い物語は 楽しいばかり
さざ波 砂文字 さらってゆく
夏の終わりを わかっている
残るのではなく 残すのである
夏の思い出は ここにもある
[Chorus]
夏の思い出
手をつないで
歩いた海岸線
車へ乗り込んで
向かったあの夏の日
なんて思い出して
感じるこの季節が
来るたび思い出してる
[Verse 3]
いくつ夏を走り抜けても
変わらない青い波の群れ
波風 抱かれ 響く古い恋の歌も
今では真夏の夢
思い出す 二人通った渚
夕日で黄金色に輝いた
夜風舞う浜辺を歩く時は
月明かりの元でキスをした
君が夏が好きでいつかノリで
確か海へ行ってからそのまま
灼けた肌から 見せた笑顔に
君と海の虜に
あれから月日流れて寄り添い
笑った 写真を眺めて 浜辺で
一人 二人の夢ほどいて
振り返るあの夏の思い出
[Chorus]
夏の思い出
手をつないで
歩いた海岸線
車へ乗り込んで
向かったあの夏の日
なんて思い出して
感じるこの季節が
来るたび思い出してる
思い出せる
[Verse 4]
1人だけで過ごす夏の日に
(夏の日あの時思い出す場面)
振り返るとき
来るだけでまた思い出してく
夏の日 物語
また増えてゆくだけ
[Chorus]
夏の思い出
手をつないで
歩いた海岸線
車へ乗り込んで
向かったあの夏の日
なんて思い出して
感じるこの季節が
来るたび思い出してる
[Verse 5]
終わりはかない
夏は待たない
だが夏へのこの思いはやまない
辛すぎる暑さ
思い出すはずさ 遥か
いやまた待ったら夏だ
夏から秋へ
だったら何?
夏物語を待つものばかり
思い出せる?
思いかげる間もなく
俺らまた夏に会える
[Verse 6]
思い出せる
思い出せる
思い出せる
思い出せる
思い出せる
Written by: ケツメイシ
instagramSharePathic_arrow_out