Featured In

Credits

PERFORMING ARTISTS
Hakubi
Hakubi
Performer
COMPOSITION & LYRICS
Hakubi
Hakubi
Composer
Katagiri
Katagiri
Lyrics

Lyrics

[Verse 1]
ノートいっぱいに書き殴った
言葉は意味を持たなかった
炎天下、同じ街を歩く
まっさらな笑顔に俯く
[Verse 2]
大人になればわかるって思ってた
心の満たし方もわからなくて
つめこんで吐き出した
こんなはずじゃなかったって夜に漂う
[Verse 3]
僕は何になればいいですか
どこに向かえばいいですか
一体誰が待っていてくれますか
今もまだ子供の頃愛されていた
あの子の真似をして生きている
気がするんだ
気がするんだ
[Verse 4]
ノートいっぱいに書き殴った
言葉は意味を持たず死んでいったんだ
炎天下、同じ街を歩く
まっさらな笑顔に俯く
[Verse 5]
僕に一体誰が救えるか
その涙を拭えるか
その手をとって逃げ出せるか
遠い目をしたあの子の事をずっと
忘れないでいられるのか
それでも君の神様になりたかった
なりたかった
[Verse 6]
誰かの神様になりたかった
誰かの光になりたかった
誰かの道標になりたかった
誰かの何かになりたかった
嘘じゃない
嘘じゃない
嘘じゃない
嘘じゃないけど
きっときっと
[Verse 7]
あなたを言い訳に笑ってたい
あなたを言い訳に泣いてたい
あなたを言い訳に揺らいでたい
あなたを言い訳に歌いたいのさ
歌いたい
あなたを言い訳に生きてたい
あなたを言い訳に生きてたい
あなたを言い訳に生きていたいのさ
Written by: 片桐
instagramSharePathic_arrow_out