Lyrics
[Verse 1]
ぼくらふたり
きみとふたり
いつも通り
ぼくらふたり
[Verse 2]
歩く道はいつもの道のり
海まで行く横道寄り道
A dayの前君とhi さてラインナップは
前もってライン
揺れる木 うねる波
ふたり 語り合い
夢を見てまだ旅の途中
新しい光を見てまた泳ぐ
[Verse 3]
そのきらめきは
秘密をにぎってる
持つべき友達ここで待つgirl friend
たちまち登る 煙巻く世界
熱りさめてもまだ当分survive
一から 三.四
うねる坂道のぼり
難しい話は後回し
いつだってcalling calling
[Verse 4]
言うまでもないね
重い荷物は置いてきたから
さあ、手を繋いで駆けよう
もし悲しいことがあったなら
抱きしめるよ
[Verse 5]
忘れかけていた
大切なこと
笑い合ったなら
思い出せるよ
風に乗りどこまでも
ぼくらふたりずっと
[Verse 6]
あっという間にすぎる日々を
彩る すぐそこには
きみの笑顔がある
寄り添っていたい
怖いものなんてない
飽きることなく歌おう
[Verse 7]
そしてまた今夜もお馴染み
酩酊すんのさ まぶたがとけて
あほうな鳥におやすみのキス
グラスがあく
夢の中で続きのパーティー
いつまでもこうしていたいね
いつもありがとうね
今日はここまで
[Verse 8]
そうして離れた街へ
巻き戻して
連れ戻して
でも明日は強くなってる
魔法のハグで
こわくはないよ
[Verse 9]
慣れない日々に
手を伸ばすたび
大事なことさえ
忘れてしまいそう
でもまた会う日を
頼りにここできみを待とう
Written by: Mamiko Suzuki, iri