Lyrics

[Verse 1]
Specialにジリジリに焦げて
U can't stop 向かう先BLACK NIGHT
一人 よりも 二人で
君が言うHiで
氷が溶けてく
良い調子
BIM & RYO-Z
アレにやられちまった同士
25の夜飲む缶コーヒー
奥歯を噛むベットで一人
きっといつか報われる
って飲んで今日をわすれる
0時までの魔法で
バギーパンツはこうぜ
放送室がSTART LINE
眺めてるSTAR LIGHT
まだダメなんて焦らすなよ
ここまで来たら逃すかよ
[Verse 2]
どうしても 逃げられない
不埒なチラリズムに
暑さのエフェクト
遠くを眺める
入道雲越えて
マジックアワー向かってく
[Verse 3]
酔いどれて 解けてく
グラスに中にとろけてくプロダクション
しのごの言わずにクルクルっとステアすりゃ
ハジける真夏の真っ黒なブラックボール
文句無く心躍らせてくれる
深く沈むソファー波間に揺れる
視線が宙を舞うのどかな午後
否が応でも高鳴ってく鼓動
ハシャギ過ぎ? 程々にチル
渚のアピール 滴り落ちる
濡れたコースター物語る刹那
無闇にセクシャル 嗚呼 試されてる
どうにでも出来るしどうにでもしてくれ
隙だらけのカッコで待ってて
意味深なシャワーも浴びて
[Verse 4]
交わらないはず二つのトワイライト
始まりは まずSTUTSの合図
[Verse 5]
プロダクツは無論タイト
いつの間にかゆったりとクォンタイズ
[Verse 6]
踊る様に靡く風の上
暗くなる空 エアコンで冷えたソファ
[Verse 7]
どうかしそうな熱帯夜
誰も読めない展開は 夏のせいさ
[Verse 8]
どうしても 逃げられない
不埒なチラリズムに
暑さのエフェクト
遠くを眺める
入道雲越えて
マジックアワー向かってく
[Verse 9]
どうしても避けられない
また今日も 陽は沈むし
夕暮れのエモーション
遠くを眺める
幾度も夜越えて
マジックアワー向かっていく
Written by: BIM, RYO-Z, STUTS
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