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Credits

PERFORMING ARTISTS
FINLANDS
FINLANDS
Performer
Fuyuko Shioiri
Fuyuko Shioiri
Lead Vocals
COMPOSITION & LYRICS
Fuyuko Shioiri
Fuyuko Shioiri
Songwriter

Lyrics

[Verse 1]
発音が上手くできない夜
息遣いを名前にし
文末がずっと決まらないで
繰り返している
[Verse 2]
言いかけた後で気付くの
今更二人は言葉には成れないようだ
馬鹿気ていよう
[Verse 3]
許す度 私の体温価値を無くして
邪魔になって
揃えた変温あなたに成ったみたいだったな
一思いに出来ない態度
愛になる様を見ていた
肌色さえ見えない盲目の中で
[Verse 4]
却下した理性惰性の爪先の蠢き
あなたの合図で善悪は逆さまになる
[Verse 5]
許す度 あなたの体温 はぐれていって
遠くなる
揃えた変温あなたに成ったみたいだったな
一思いに出来ない態度愛になる様を見ていた
肌色さえ見えない盲目の中で
[Verse 6]
必然のしるしは
裏返った靴下になって
室外機の音に声を隠して愛を逃す
時間を含んだ口の中は水煙をただ吐いて
分解された熱の中じゃ 間に合わない
[Verse 7]
許す度 私の体温価値を無くして
邪魔になって
揃えて変温あなたに成ったみたいだったな
一思いに出来ない態度
愛になる様を見ていた
こころが 離れていく事は寂しい事だ
Written by: Shioiri Fuyuko
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