Credits
PERFORMING ARTISTS
Uru
Vocals
COMPOSITION & LYRICS
Kusano Masamune
Songwriter
Uru
Arranger
Lyrics
[Verse 1]
忘れはしないよ 時が流れても
いたずらなやりとりや
心のトゲさえも 君が笑えばもう
小さく丸くなっていたこと
[Verse 2]
かわるがわるのぞいた穴から
何を見てたかなぁ?
一人きりじゃ叶えられない
夢もあったけれど
[Verse 3]
さよなら 君の声を 抱いて歩いていく
ああ 僕のままで どこまで届くだろう
[Verse 4]
探していたのさ 君と会う日まで
今じゃ懐かしい言葉
ガラスの向こうには 水玉の雲が
散らかっていた あの日まで
[Verse 5]
風が吹いて飛ばされそうな
軽いタマシイで
他人と同じような幸せを
信じていたのに
[Verse 6]
これから 傷ついたり 誰か 傷つけても
ああ 僕のままで どこまで届くだろう
[Verse 7]
瞬きするほど長い季節が来て
呼び合う名前がこだまし始める
聴こえる?
[Verse 8]
さよなら 君の声を 抱いて歩いていく
ああ 僕のままで どこまで届くだろう
[Verse 9]
ああ 君の声を 抱いて歩いていく
ああ 僕のままで どこまで届くだろう
[Verse 10]
ああ 君の声を
Written by: Masamune Kusano