Featured In

Credits

PERFORMING ARTISTS
penguinrush
penguinrush
Performer
COMPOSITION & LYRICS
penguinrush
penguinrush
Composer
望世
望世
Songwriter

Lyrics

[Verse 1]
目を伏せたの
嘘をつくため
麻痺している
まるで身体が機械仕掛けだ
[Verse 2]
痛みはもう感じにくいの
麻痺している
進むべき道もわからないのに
[Verse 3]
ああ 知り過ぎたよう
ああ 慣れるべきじゃない
言葉が溶けていくようだ
[Verse 4]
望んでた筈だったけれど
苦しさにまみれそうだ
この心、頭と乖離していく日々は
要らない
[Verse 5]
大切なことから目を背けてきたのよ
乏しい創造と無欲の往来
[Verse 6]
積み上げてきた理想に
縛られることなどは
あまりに愚かな行いだ
[Verse 7]
弱さを見せることが
真の強さであると
信じていたいものだ
いつだって私しかいない
[Verse 8]
ああ 忙しく過ぎる
時は待ってくれない
今私が生きる音がする
[Verse 9]
創り上げてきた理想は
真の幸福ではない
この心、頭と乖離していく日々は
要らない
Written by: 望世
instagramSharePathic_arrow_out