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penguinrush
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COMPOSITION & LYRICS
penguinrush
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Composer
望世
望世
Lyrics

Lyrics

[Verse 1]
もう2度と目覚めないはずの感情に
今更揺れるのは何故なの
[Verse 2]
抵抗しようものならば
付き纏う虚無感に
最期はどうせ一人
もうどこにいてもいなくてもいい
言葉は幻想の安定剤
ああ過去は甘味でしょうか
それとも苦薬ですか
[Verse 3]
しょうもなくてありゃしない己の命
見ていたくもないわ
惚れた腫れただの
のぼせていられたら良いけど
真相はいつだって何方でもない
[Verse 4]
お願い消し去って
用は無いのでしょう
この道の先に何があるの?
[Verse 5]
ああもういいわ
全て呑み込むの
我忘れるくらいが幸福
今更なれない
[Verse 6]
待てとなればいくらでも待ててしまう
痛覚だけが生きているような私
静かに死んでいくそれは確かに
瞼だ け が潤っても虚しさ残るわ
[Verse 7]
終わらせるのならば
この手でしかと失せてやろう
最期はどうせ一人
もうどこにいてもいなくてもいい
言葉は幻想の安定剤
ああ過去は甘味でしょうか
[Verse 8]
それとも苦薬ですか
[Verse 9]
委ねないで
感じたい
[Verse 10]
ねえよぎって
得るもの得たのなら
この道の先は続いてゆくの?
[Verse 11]
ああもういいの
たかが知れた未来
我忘れるくらいが幸福
今更なれない
消し去ってよ
Written by: 望世
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