Credits
PERFORMING ARTISTS
chelmico
Performer
COMPOSITION & LYRICS
MAMiKO
Lyrics
Mikeneko Homeless
Composer
Rachel
Lyrics
Lyrics
[Verse 1]
風船がはじけた
音を横で聞いた
うずくまって包んだ
お守りみたいに
その手首を
もう一度かぎたいよ
なんでだろ 君が好きだから
[Verse 2]
いつの間にやら忘れちゃった普通
Lu lu lu 口ずさむ
In tiny バスタブ
体濡れたまま踊ったね
こんなに不器用だったっけ
欲しいもの、なんだって手に入れてきたじゃない
もういらない 愛だって、ぜんぶ
悲しみの色が青だなんて嘘だ
何にも無いんだよ ここには
すがるように まぶた越し また君を思い描くよ
覚えてていいよって 言ってくれよ ねぇ
この曲もいつか懐かしい引き出しに詰められる
[Verse 3]
風船がはじけた
音を横で聞いた
うずくまって包んだ
お守りみたいに
その手首を
もう一度かぎたいよ
なんでだろ 君が好きだから
[Verse 4]
だいたい集まるのは眠る時間
おとぎ話 もしかして In a dream
覚めたくないよ Baby
曖昧にしとくべきなのさ、本当は
約束未満で進行してく
いろんなもの、いろんなんこと
ぼやけたまま生活
僕はもう君のことを忘れるよ
昨日愛したエイリアンはもう飛んでった
Ah-ah-ah, ah-ah-ah 会えないならもなんもいらない
これ以上優しくしないでよ
僕の匂いにしてしまいたい
ほんとは今すぐ会いたいんだ
[Verse 5]
風船がはじけた
音を横で聞いた
うずくまって包んだ
お守りみたいに
その手首を
もう一度かぎたいよ
なんでだろ
[Verse 6]
風船がはじけた
音を横で聞いた
うずくまって包んだ
お守りみたいに
その手首を
もう一度かぎたいよ
なんでだろ 君が好きだから
Written by: Rachel, Mamiko