Credits
PERFORMING ARTISTS
Mei Ehara
Performer
COMPOSITION & LYRICS
Mei Ehara
Lyrics
Lyrics
[Verse 1]
誰かが言った 歌の中で
ああ
静かに伸びていくのは
季節の気配だけ
輝きも少しは無くした私に
現れてくるのは 続く長い灰汁
どこにでも行くには
抱えている言葉用も無い
[Verse 2]
別れたひとが 座った跡に
ああ
姿を晦ませても 近くで打ち上がる
何かを引き寄せても 結ばない糸は
くじの宝と似て
手放すべきであって
どこにでも行くには
抱えている言葉用もない
どこにでも行くには
抱えている言葉用もない
Written by: mei ehara