Lyrics

[Verse 1]
幽霊 ほどけていたんだ
才能 わけている
彼は積み木を運んで
普通の子 笑っているんだ
どうして 光が頬をあたため
ふわりと撫でられ ひとりひとりに?
[Verse 2]
本当 誰かにとって
しんと震えている
ペンの先から滲んだ
染みは犬に変わって
どうして 走れば 全て逆さの
屑が散り舞い ここにあったの?
どうして 光が頬をあたため
ふわりと撫でられ ひとりひとりに?
幽霊 ほどけていたんだ
才能 わけている
Written by: mei ehara
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