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Credits

PERFORMING ARTISTS
Hiroaki Fujiwara
Hiroaki Fujiwara
Drums
Ryuta Shibuya
Ryuta Shibuya
Vocals
Kenta Uesugi
Kenta Uesugi
Bass Guitar
Ryota Yanagisawa
Ryota Yanagisawa
Guitar
COMPOSITION & LYRICS
Ryota Yanagisawa
Ryota Yanagisawa
Songwriter
PRODUCTION & ENGINEERING
SUPER BEAVER
SUPER BEAVER
Producer

Lyrics

[Verse 1]
泣きたい時にいつだって 夕暮れ時だとは限らない
大体いつも一人だけ 浮いているような気がする
ガラスの靴も履けなければ 悲劇のヒロインにもなりきれず
村人AかBあたり か弱いセリフなんてない
[Verse 2]
チヤホヤされたいわけではない
ただ一人だけでいい
大切にされているという 実感が欲しいの
[Chorus]
寂しいなんて 言わないから 二人でいるときは 私だけを見て
追いかけないし 待ってるから 別れ際にせめて キスくらいはして
会いたいなんて 言えないから こっちが消えてしまおうと思うけど
「会いたい」なんて気まぐれで 村人Aは また期待しちゃう
ため息を一つ つきながら 口許 赤を塗って
[Verse 3]
幸せじゃないけど 不幸でもない
実は今に浸っている
本当のところ 主人公と思っちゃってるの
[Chorus]
寂しいなんて 言わないから 二人でいるときは 私だけを見て
追いかけないし 待ってるから 別れ際にせめて キスくらいはして
会いたいなんて 言えないから こっちが消えてしまおうと思うけど
「会いたい」なんて気まぐれで 村人Aは 主人公になる
ため息を一つ つきながら 指先使って たまには気のない フリとかしちゃって
[Verse 4]
夕暮れ時なら 涙を浮かべて
もう少し このままでいいかと 笑う
笑えてるうちは まだこっちのもんだ
強気に 赤を塗って
Written by: Ryuta Shibuya, 柳沢亮太
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