Lyrics
[Verse 1]
張り巡らされた規制線
敏感になり過ぎた不気味な街は
幻想が生んだ無法地帯
目を逸らしてる人ばかり
[Verse 2]
その気になって 試してみなって
美化してないで 現実を知って
クソ真面目にやってらんない日もあるよ
時に、神頼み
[Verse 3]
運命のあみだくじ 伸るか反るかの話
運命のあみだくじ 指でなぞって
[Verse 4]
さあ、もっと深くまで
その目でみて触れて
我が物顔がはびこる
この世界に嫌気が差すよ
真実は無色透明で
少しだけ冷たい
[Verse 5]
手のなる方へ寄っといで
もっといいことしようよ
同じ阿呆なら踊らにゃ損々
ああ もう病みつきになってる
[Verse 6]
正論ばっか吐き捨ててないで
凝り固まった頭を冷やして
時代遅れの寒いB級評論家達に
お仕置きを
[Verse 7]
運命のあみだくじ 酸いも甘いも私
運命のあみだくじ そっと開いて
[Verse 8]
さあ、胸に閉じ込めた
その想い解き放て
予測不可能な明日が怖いのは
君だけじゃない
愛なんて自由自在に
燃えて消えてゆく
[Verse 9]
さあ、もっと深くまで
その目でみて触れて
我が物顔がはびこる
この世界に嫌気が差すよ
真実は無色透明で
少しだけ冷たい
Written by: RINA