Credits
PERFORMING ARTISTS
CY8ER
Performer
COMPOSITION & LYRICS
Yunomi
Composer
KOTONOHOUSE
Composer
Lyrics
[Verse 1]
いつか届くよう衝動ずっと抱いていたいよ
心臓のヒビを愛撫しているような
No no no
もし君がいない夜に慣れても
世界中振動させてどうかーー
[Verse 2]
サマー、君はもう帰れよ
呂律も回ってないみたいだよ
小さな鼻は粉まみれの苺パンケーキの様相
クラブの裏に転がってる君の弟が泡吹いてる
鼻血まみれの服を脱がそう
で、また夢でも見なよ
[Verse 3]
もしもここにまた帰るなら
君の白いレスポールでさ
聴かせてほしいな、下手くそな歌
世界中に響くEメジャー
[Verse 4]
サマー、君は言う
「バ、バップ、バラップ……」
うさぎみたいな真っ赤な目で
2杯、5杯、羽振りはいいみたい
で、それが最後の1枚
サマー、売る物はもうないんじゃない?
着てる服以外見たことない
「電話ひとつで彼は来るでしょ」
「なんなら時間だってあげるよ」
サマー、君の乗る沈没船
深い水の底の幽霊
君はどんな孤独を抱えて
どんな朝を迎えるんだろうね
クラゲのため息のカルテット
あたたかな光もなくて
死んだ魚を抱きしめて
虹色の鱗にキスをして
[Verse 5]
もしもここにまた帰るなら
君の白いレスポールでさ
聴かせてほしいな、下手くそな歌
世界中に響くEメジャー
[Verse 6]
いつか届くよう衝動ずっと抱いていたいよ
心臓のヒビを愛撫しているような
No no no
もし君がいない夜に慣れても
世界中振動させてどうかーー
[Verse 7]
いつか届くよう衝動ずっと抱いていたいよ
心臓のヒビを愛撫しているような
No no no
もし君がいない夜に慣れても
世界中振動させてどうか探すよ
[Verse 8]
Oh, no no no no no no
Oh, no no no no no no
Oh, no no no no no no
Oh, no no no no no no
Written by: Yunomi