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米津玄師 - Flowerwall , Kenshi Yonezu
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Credits

PERFORMING ARTISTS
Kenshi Yonezu
Kenshi Yonezu
Vocals
Koichi Tsutaya
Koichi Tsutaya
Piano
Masaki Hori
Masaki Hori
Drums
COMPOSITION & LYRICS
Kenshi Yonezu
Kenshi Yonezu
Songwriter
Koichi Tsutaya
Koichi Tsutaya
Arranger
PRODUCTION & ENGINEERING
Kenshi Yonezu
Kenshi Yonezu
Producer
Koichi Tsutaya
Koichi Tsutaya
Producer
Yasuhisa Kataoka
Yasuhisa Kataoka
Recording Engineer

Lyrics

[Verse 1]
あの日君に出会えたそのときから 透明の血が僕ら二人に通い
悲しみも優しさも 希望もまた絶望も 分け合えるようになった
[Verse 2]
知りたいことがいくつもあるというのに 僕らの時間はあまりに短く
あとどれほどだろうか 君と過ごす時間は 灯りが切れるのは
[Verse 3]
君のその声が 優しく響いた
こんな憂いも吹いて飛ばすように
[Chorus]
フラワーウォール 目の前に色とりどりの花でできた
壁が今立ちふさがる
僕らを拒むのか何かから守るためなのか
解らずに立ち竦んでる
それを僕らは運命と呼びながら
いつまでも手をつないでいた
[Verse 4]
このあまりに広い世界で僕たちは 意味もなく同じ場所に立っていたのに
僕の欠けたところと 君の欠けたところを 何故かお互いに持っていた
[Verse 5]
どうして僕らは 巡り会えたのか
その為だけに 生まれてきた様な
[Chorus]
フラワーウォール 独りでは片付けられないものだろうと
君がいてくれたらほら
限りない絶望も答えが出せない問いも全部
ひとつずつ色づいていく
離せないんだ もしも手を離せば
二度と掴めないような気がして
[Bridge]
誰も知らない見たことのないものならば今 僕らで名前をつけよう
ここが地獄か天国か決めるのはそう 二人が選んだ道次第
[Chorus]
フラワーウォール 目の前に色とりどりの花でできた
壁が今立ちふさがる
僕らを拒むのか何かから守るためなのか
解らずに立ち竦んでる
[Chorus]
それでも嬉しいのさ 君と道に迷えることが
沢山を分け合えるのが
フラワーウォール 僕らは今二人で生きていくことを
やめられず笑いあうんだ
それを僕らは運命と呼びながら
いつまでも手をつないでいた
Written by: 米津玄師

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