Lyrics
[Verse 1]
あたしを全部知ってしまっても
変わらず好きでいてくれるかな? "
君はまるで別れを告げるように
僕の頬にキスをした
[Verse 2]
言いたくないこと 言わなくて良いんだよ
僕にもそんな過去ならあるし
だけど君を愛する気持ちには
何の曇りもないだろう ほら
[Verse 3]
目の前の君以外 どうだって良いんだよ
涙の記憶は 僕にゆだねて
愛してる 心から ずっとふたりで生きていこう
明日は 僕が君を照らすから
[Verse 4]
" 無邪気に笑う子供みたいに
素直に生きていけたら良いのに "
君の声はかすかに震えてて
僕の胸を締めつけた
[Verse 5]
君の笑顔を見つけた時が
僕が笑顔になれる時だよ
鏡みたい 同じ顔してる
君も気づいているかな ねぇ?
[Verse 6]
不器用で 生きるのが下手だって良いんだよ
一緒にころんで 笑い飛ばそう
愛してる 心から ずっとふたりで生きていこう
いつでも 君が僕を照らすから
[Verse 7]
あるがままの君でいて欲しい
僕がそばにいる
つないだ手を離さなければ
もう何も怖くない 信じよう
[Verse 8]
目の前の君以外 どうだって良いんだよ
涙の記憶は 僕にゆだねて
愛してる 心から ずっとふたりで生きていこう
微かな光さえ見えない時も
僕が君を照らすから
Written by: 杉山勝彦