Lyrics
Cinderella step
Cinderella step, yeah
最低なきみのことを
どうしようもなく愛しているよ
待っていた間も
ずっとずっとずっと想ってた
泡沫のアベック 欠けている同士
ちょうどひとつになれた なれたよ
哀しみの果ての箱庭
ねぇ 心臓の声 聴こえる?
嗚呼 あの頃のようにだなんて
もう感じられないよ だけどさ
今しか想えない想えない
想えない気持ちがある
きみと逃避行
行きたいの ダンシング
おとぎ話みたいだね
一度きりと言わないで ダーリン
わたしも同じ方舟で Yeah
Cinderella step
Cinderella step, yeah
最低なきみの嘘を
根拠もなく信じていたよ
門限は午前零時
平気 平気 帰れるよ
ひどい世界も愛せるように
きみというひと好きになったよ
仕舞い込んでた色が咲いては
きれいで泣けてくる
過去にしたくなんかないよ
あの日あの時鳴ってた鼓動は
まさに今も美しいままで
いつでも思い出せるんだ
あの頃のふたりだなんて
戻れないことはわかってる
今なら飾らない飾らない
飾らない形となる
きみと逃避行
逃げたいよ ダンシング
透明共犯者でしょう
秘密にしよう いつまでも ダーリン
わたしは多く望まない
きみと逃避行
連れてって ダンシング
おとぎ話みたいにね
一緒にいよう いれるだけ ダーリン
ハッピーエンド ふたりなら
きみと逃避行
行きたいの ダンシング
おとぎ話みたいだね
一度きりと言わないで ダーリン
わたしも同じ方舟で Yeah
Cinderella step
Cinderella step, yeah
Written by: Daoko