Similar Songs
Credits
PERFORMING ARTISTS
NakamuraEmi
Performer
COMPOSITION & LYRICS
NakamuraEmi
Composer
Lyrics
[Verse 1]
歩き出した山道は ガラスの破片が多いんだ
打ち勝てず泣く泣く辞めた人達が落として行った警告の証
刺さったもんなら痛くて 心臓や脳まで貫く痛み
涙を拭くハンカチなんて無いんだ Tシャツで拭って前を向け
[Verse 2]
ここから見える場所は私がいた高校だ
あの時は輝いてた 今つまらないのが当たり前
そんなの自分次第だ あの時より輝いてたいじゃんか
あの時より あの時より あの時より あの時より
[Verse 3]
そう オリジナルの夢は
助けて誰か私の背中を押してって願うもの
己を信じろ
腕枕の眠りおいて 必死すぎて気づくと床で寝る夜が
いつか上がる花火に点火することになるんじゃないのか
[Verse 4]
上に行けば道は何の音も聞こえない
自分の足音だけがザッザッザッ
自分の呼吸だけがハッハッハッ
明日が同じように来るのか
わからぬことを日本に教わる
でも明日を信じて歩け
険しい山道を歩け
[Verse 5]
Oh 己の山道を
Oh 己の叫びを
Oh 己の山彦で
Oh 己の心に響け
[Verse 6]
たった今から始めればいい
あの頂上の旗を握るため
ペン握るのが自分の道なら
我慢節約があなたの道なら
毎日 walking が私の道なら
波に乗るのが彼の道なら
PC向かうのが僕の道なら
お洒落するのが彼女の道なら
包丁握るのがお前の道なら
土耕すのが俺の道なら
旅に出るのがあの子の道なら
ハサミ握るのが君の道なら
酒を覚えるのがあいつの道なら
インパクト握るのが奴らの道なら
子供の手 包むのが 道なら 道なら 道なら
頂上の高さなんて 隣と比べるもんじゃない
頂上まで己を信じて歩ける強さが全てだ
頂上を目の前に引き返さねばならぬのなら
それも勇気だ涙を拭って
何度でもまた登って前を向け
[Verse 7]
Oh 己の山道を
Oh 己の叫びを
Oh 己の山彦で
Oh 己の心に響け
響け 響け
Written by: NakamuraEmi