歌詞

ひとり生きてゆくと あなたは歌う 愛に缚られるより 自由がいいと 熱く心诱う 時代の声に いつか瞳の前にある ぬくもりを忘れ 生まれた朝の記憶 よび醒ましていま 裸であげた声は 傷み知らぬ愛の祈り その唇にふたたび あなたの生命は僕だけにある 優しく、 激しく、 溶けこむように あなたを愛する僕だけにある ひとつに、 しとねに、 やすらぐように ふたりは 時を抱いてゆくとあなたは踊る 夢に卧わるより 孤独がいいと 胸の奥を刻む流行りの文字に いつか微笑みもすて翳りをまとい 生まれた朝の記憶 よび醒ましていま 無邪気に摇れた涙 污れ知らぬ夢の雫 その頬にふたたび あなたの生命は僕だけにある 優しく、 激しく、 溶けこむように あなたはヴェールを美しく いま 静かにひらいて 僕の魂みつめて 生まれた朝の記憶 よび醒ましていま 裸であげた声は 傷み知らぬ愛の祈り その唇にふたたび あなたの生命は僕だけにある 優しく、 激しく、 溶けこむように あなたを愛する僕だけにある ひとつに、 しとねに、 やすらぐように ふたりは
Writer(s): Tetsuji Hayashi, Yoshiaki Sagara Lyrics powered by www.musixmatch.com
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