Lyrics

[Verse 1]
土曜日の太陽
いつも同じ気分
恋をしようか
まよっている
[Verse 2]
彼女25歳
実家を出て
白が汚れないように
暮らしている
[Chorus]
あぁ 雲がゆっくり
音も立てずに流れている
あぁ きみは静かに
とてもていねいにしたくをする
[Chorus]
だれも知らなかった朝に
[Verse 3]
いつのまにか
きみの体についた
傷をそっと
かぞえてみる
[Verse 4]
「ときどきなんだか
こどものときみたく
あたたかい
気分になるの」
[Chorus]
あぁ ぼくは八月の朝に
遠い友だちへ手紙を書く
あぁ まぶしさに目もくらんで
ぼくは何にも見えなくなる
[Chorus]
だれも知らなかった朝に
[Chorus]
あぁ 雲がゆっくり
音も立てずに流れていく
あぁ きみは静かに
とてもていねいにしたくをする
[Chorus]
だれも知らなかった朝に
[Chorus]
そのままにしておこう
そのままにしておこう
Written by: 曽我部恵一
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