Upcoming Concerts for Ayumi Hamasaki
Credits
PERFORMING ARTISTS
Ayumi Hamasaki
Vocals
COMPOSITION & LYRICS
Ayumi Hamasaki
Lyrics
Tetsuya Yukumi
Composer
Hikari
Arranger
PRODUCTION & ENGINEERING
Max Matsuura
Producer
Lyrics
[Verse 1]
心が焦げ付いて
焼ける匂いがした
それは夢の終わり
全ての始まりだった
憧れてたものは
美しく思えて
手が届かないから
輝きを増したのだろう
[Verse 2]
君の砕け散った夢の破片が
僕の胸を刺して
忘れてはいけない痛みとして
刻まれてく
[Verse 3]
花のようにはかないのなら
君の元で咲き誇るでしょう
そして笑顔見届けたあと
そっとひとり散って行くでしょう
[Verse 4]
君が絶望という
名の淵に立たされ
そこで見た景色は
どんなものだったのだろう
行き場所を失くして彷徨ってる
剥き出しの心が
触れるのを恐れて
鋭いトゲ張り巡らせる
[Verse 5]
鳥のようにはばたけるなら
君の元へ飛んでいくでしょう
そして傷を負ったその背に
僕の羽を差し出すでしょう
[Verse 6]
花のようにはかないのなら
君の元で咲き誇るでしょう
そして笑顔見届けたあと
そっとひとり散って行くでしょう
[Verse 7]
鳥のようにはばたけるなら
君の元へ飛んでいくでしょう
そして傷を負ったその背に
僕の羽を差し出すでしょう
[Verse 8]
風のように流れるのなら
君の側に辿り着くでしょう
月のように輝けるなら
君を照らし続けるでしょう
[Verse 9]
君がもうこれ以上二度と
怖いものを見なくて済むのなら
僕は何でもなろう
Written by: Ayumi Hamasaki, Tetsuya Yukumi