Similar Songs
Credits
PERFORMING ARTISTS
MINMI
Performer
COMPOSITION & LYRICS
MINMI
Songwriter
Nujabes
Composer
Lyrics
[Verse 1]
また夜が明ければお別れ
夢は遠きまぼろしに
あなたを追いかけていた
光の中で抱かれるたび
温かい風をたより
[Verse 2]
春を告げ 踊り出す山菜
夏を見る宇治 野原唐草乾くわ
秋の月登った まん丸さお祝い
冬を過ぎ また月日を数える
[Verse 3]
まだ瞼の奥にあるいつかの夏
遠すぎた青空(温かかった)
手を繋ぐ 花摘み歌う
いつや思い出(あてはなく)
葉月から三月 雲と絡む月
もういつか帰らぬことに
目覚めた時 一人気づき
あなた探す旅に
今呼び覚ます 記憶の中で
いざ歩き出す あなたの元へ
[Verse 4]
また夜が明ければお別れ
夢は遠きまぼろしに
あなたを追いかけていた
光の中で抱かれるたび
温かい風をたより
[Verse 5]
春を告げ 踊り出す山菜
夏を見る宇治 野原唐草乾くわ
秋の月登った まん丸さお祝い
冬を過ぎ また月日を数える
[Verse 6]
君によりなな日向かた寄りに
君に見た花の香り 形見に
結びゆく道あらばまた帰りみむ
流るる涙とめそかねつる
[Verse 7]
追い風叫ぶ 静寂を壊すの
何も恐れず進むの
黄金の花が運ぶの
優しさにあなたに 再び会いに
今静寂を壊すの
何も恐れず進むの
黄金の花が運ぶの
優しさにあなたに 再び会いに
[Verse 8]
春を告げ 踊り出す山菜
夏を見る宇治 野原唐草乾くわ
秋の月登った まん丸さお祝い
冬を過ぎ また月日を数える
春を告げ 踊って山葉
夏を見る宇治 野原唐草乾くわ
秋の月登った まん丸さお祝い
冬を過ぎ また月日を数える
[Verse 9]
また夜が明ければお別れ
夢は遠きまぼろしに
あなたを追いかけていた
光の中で抱かれるたび
温かい風をたより
Written by: MINMI, Nujabes